弁護士 男性

弁護士になるための司法試験は男性の方が有利なのか

弁護士になるためには司法試験に合格しなければなりません。
司法試験は難易度が高い資格試験で、受験資格については受験時において法科大学院の過程を修了しかつ5年間の期間において受験回数制限(3回)の範囲内である者。
または司法試験予備試験に合格した者、と受験資格から厳しいものとなっています。
では、受験者数と合格率はというと平成26年では8015人の受験者に対して合格率は22.6%ととても狭き門となっています。
さらに、司法試験合格者の男女比率ですと男性77.5%女性22.5%となっており、圧倒的に女性の合格率が低いです。
この数字だけを見ると男性の方が司法試験に受かりやすいのか、と思ってしまいがちですが出願者数に大きな違いがあります。
平成26年の出願者数は男性6837人に対して女性は2418人と出願者数自体が少ないのです。
しかし、弁護士が独立する際昨今では結婚や出産を経た女性が自分のライフスタイルに合わせた働き方ができるということもあり、弁護士を目指す女性が増えています。